長崎県亜熱帯植物園
1966年(昭和44年)に開園。長崎半島の最西南端の野母崎に位置し、約1,200種類、45,000本の亜熱帯植物を有する。施設はカスケード、大温室、ハイビスカス温室、フラワーガーデン温室、シダ園、子ども冒険広場から構成されている。なおビジターセンター・ショップ(土産物販売)、展望レストランが併設されている。2017年(平成29年)3月末をもって閉園する予定。
長崎県長崎市脇岬町833番地
私が中学生の時に出来た施設で、何回も来ている。
いい場所だと思うが、いつの間にか寂れてしまっていた。
閉園すると聞いて30年ぶりに出かけてみた。
この風景は変わっていなかった。
ハイビスカスの温室
昔はこの水路にとうとうと水が流れていた。
花はいつだって美しい
この遊具は、昔なかった。
長い間ご苦労様でした |