眼鏡橋(諫早)の版権フリー写真
聖福寺(しょうふくじ)

 

眼鏡橋(諫早) フリー写真素材

眼鏡橋(諫早)

日本で最初に国の重要文化財に指定された石橋。戦国時代に築かれた高城(山城)跡を公園とした市街地の中心にある緑豊かな場所にある。

天保10年(1839)に当時の領主・領民が永久不壊の願いを込め、それまで大きな橋がなかった本明川に架けた石造りのアーチ橋で、諫早水害の後で公園内に移設されています。


本明川 高城回廊 高城神社 

高城神社
神社の祭神は諫早家初代龍造寺家晴公で、明治15年に高城神社として創建され、「新宮(しんみや)さん」と呼ばれていました。


 

高城回廊
高城回廊は、諫早公園、高城公園、諫早図書館、御書院などを水と緑で結ぶ、一周約1.3qの情緒豊かな散策路。


 

本明川
長崎県の河川では一級河川に指定されている唯一の川である。多良山系の南にある五家原岳(標高1,058m)南西麓を水源とする。昭和32年(1957年)7月25日の「諫早豪雨」でも甚大な被害を出した。


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