臼杵石仏(磨崖仏)

2006年撮影 大分県臼杵市大字深田804-1

古園石仏大日如来像に代表される国宝臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われている。石仏群は4群に分かれ、地名によって、ホキ石仏第1群(堂ヶ迫石仏)、ホキ石仏第2群、山王山石仏、古園石仏。現在は61体すべての磨崖仏が国宝に指定

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