弘仁年間(820年)神宮寺が建てられる。宝永二年(1705年)金比羅山という名称は、吉祥院長慶が讃岐国から金比羅大権現の分霊をこの山に祀ったことが始まり。古くは瓊杵(にぎ)山または嵩嶽(たかだけ)と称え、天孫降臨の伝説がある明治維新(1868年)金刀比羅神社と改称。祭神 金刀比羅大権現(大物主大神)
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