宮内庁により「山辺道勾岡上陵」として第10代崇神天皇の陵に治定されている。 全国では第16位の規模の古墳で、4世紀前半頃の築造と推定される。 大市墓(箸墓古墳) 纒向遺跡の箸中に所在する箸中古墳群の盟主的古墳。出現期古墳の中でも最古級の前方後円墳。「卑弥呼」の墓とする説もある。倭迹迹日百襲姫命の墓。
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