高野山・伊勢神社・古墳の写真素材
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高野山・伊勢神社・古墳の写真素材



2015撮影

高野山

伊勢神宮

古墳

高野山は、和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000m前後の山々の総称。平安時代の弘仁10年頃より弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、ひいては比叡山と並び日本仏教における聖地である。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成している。

奥之院燈籠堂,総本山金剛峯寺,壇場伽藍,六角経蔵,御影堂,三鈷の松,根本大塔,大塔の鐘・高野四郎,東塔

三重県伊勢市 内宮、外宮
正式名称は地名の付かない「神宮」(じんぐう)
伊勢神宮には、太陽を神格化した天照坐皇大御神(天照大御神)を祀る皇大神宮と、衣食住の守り神である豊受大御神を祀る豊受大神宮の二つの正宮があり、一般に皇大神宮は内宮、豊受大神宮は外宮と呼ばれる。伊勢神宮は皇室の氏神である天照坐皇大御神を祀るため、皇室・朝廷の権威との結びつきが強い。

崇神天皇陵 箸墓古墳 櫛山古墳


オリジナル 4608X3072 ピクセル

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