東山手と南山手

大浦天主堂 - 国宝、グラバー園、オランダ坂、東山手洋風住宅群 - 長崎市指定文化財 等

江戸時代末期(幕末)に日本が開国し1859年(安政6年)に長崎港が開港場になると、市内に外国人居留地が設定されたが、東山手は市内で最初に居留地となった所である。

CRW_1297
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