アメリカ道中記 テロ事件後のアメリカ ニューヨークの写真

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アメリカ道中記

撮影 西岡由香

アメリカアメリカ

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写真の説明

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ニユージャージー州にある雑貨屋「リトルエンジェルス」。 経営する日本人女性が始めた「消防士に天使のバッジを贈ろう」運動は全米に広がった。
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寄せ書きの入った横断幕は、各国から届いていた
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リトルエンジェルスの店内は天使グッズがいっぱい
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展望台への道。ベニヤの壁にはびっしりとメッセージが書かれていた
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ロサンゼルスのハリウッドにあるユニバーサルスタジオで。洪水体験アトラクション
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展望台の壁に掛けられたメモリアル看板
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ハリウッドにある「Back to the Future」のセット
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ビル群の間にぽっかりと広がる空
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対岸のニュージャージー州からマンハッタン島をのぞむ
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工事車両、関係車両が行きかう
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9月11日は多くの人々がこの丘で涙を流したという
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亡くなった方々のお名前をしるした看板
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帰りの飛行機から見たアラスカ
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看板の前で親が子どもに語っていた
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ワールドトレードセンター近くの教会にかけられた、おびただしい数のメッセージ
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川が近くにあるため、テロのあとはかなりの地下水があふれたという
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写真、Tシャツ、キャンドル・・次々に新しいメッセージが増えていくという
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展望台の壁のメッセージ
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左上にあるのは、消防士をたたえるポスター。ニューヨークの全消防署に貼られたという
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セントラルパークの一角、ストロベリーフィールズにある「イマジン」のレリーフ。ナポリ市から寄贈されたもの
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教会の柵にかけられたメッセージ
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1980年12月8日、ジョン・レノンが撃たれたダコタハウスの前。今でもオノ・ヨーコさんが住んでいる
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ソーホーにあるだまし絵ビル。手前の壁の窓は絵
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ジョン・レノンの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」にちなんで名前がつけられた広場「ストロベーリー・フィールズ」
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数100メートルにわたってメッセージが続く
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国連本部1階ロビーの展示物
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We shall overcome の文字
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様々な活動を紹介する展示物
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ここでは、7人の子どもも犠牲になったという
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対岸からのぞむマンハッタンは、まるで「軍艦島」のようだ
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この柵の内側はお墓(元々あった)になっている
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メトロポリタン美術館の中。広々とした屋内には水がはってある
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オサマ・ビンラディンのイラスト入りTシャツ
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国連本部入口にあるモニユメント
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ぼろぼろになった横断幕が風にはためいていた
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国連本部前ではためく各国の旗
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様々な思いのこめられたメッセージ
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メトロポリタン美術館 エジプト美術の間
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展望台からワールドトレードセンター跡をのぞむ
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各国の旗がはためく
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5月の時期でさえ復旧作業は続いていた
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デザイン協会が国連の委託を受けて展示を行っている
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亡くなった方へのメッセージ
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ハリウッドでのアトラクション。目の前にトラックが落ちてきて仰天!

 

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